The Making of corduroy setup

corduroy setupができるまで

01.生地

定番の畝のコーデュロイ(11w)。
通常ではやらない縦糸を双糸で引き揃える事によって、生地自体の強度を高めると同時に、畝の膨らみや、パイル立ちを高めました。
しなやかであたたかい表情のコーデュロイです。

昔も今も変わらずハイクオリティなファブリックの産地としても有名な静岡の遠州地区で織られた生地を使用しています。

02.裁断

生地の特性を見極め、正確に行われる裁断。職人の技術が光る、仕上がりを左右する重要な工程です。

03.縫製

縫製も葉山町の小さな縫製工場で日本の職人が行なっています。
モノづくりの度に足を運ぶ信頼おけるファクトリーです。

04.仕上げ

仕上げに関しては、コーデュロイの畝や膨らみをスチームアイロンでしっかり際出しながらも、
より自然にナチュラルな仕上げを施しています。

裁断からプレスまで
全て葉山の工場で行っています。

Making of corduroy setup

“エイジングを楽しむ、繋げていきたくなる子ども服を。”

安くて可愛い子ども服は世の中に溢れているけれど、
「エイジング=育つ服」までイメージして作られた子ども服は少ないのでは?
そんな疑問から、このアイテムづくりが始まりました。

そして、サイズアウトしたら終わりではなく、洗い込むほどに味わいが生まれ、いつか「vintage」と呼ばれる一枚として次の世代に渡していける服。そんな洋服を作りたいと思いました。

“子どもだって上質な生地を纏うことで得られる着心地の良さがあると信じている”

これは今回ご一緒したジャッキーさんの想い。その言葉に大きく共感し、今回の製作に繋がりました。

“子ども服にしてはあえてのオーバースペック”

サッと羽織るだけでクラシカルな佇まいになるよう、選んだのは“コーデュロイ”の中でも特に上質な生地。
デニムも候補にありましたが、Maison de Candy らしさを語るなら、やっぱりコーデュロイ。

大人のヴィンテージジャケットをサンプリングして作ったこだわりのオリジナルパターン。

フラップポケット、襟のバランス、ボタン…細部まで丁寧に作り込んだ主役級の一枚です。

何度洗っても、むしろ“育つ”。

もちろん子ども服なので汚れることも、たくさん洗うことも想定しています。
むしろ洗えば洗うほど風合いが増し、表情が生まれる生地です。

クリスマス、お正月、誕生日、七五三など、特別な日にも。
家族の思い出と一緒に育っていく一枚になってくれたら嬉しいです。

子どもの成長と共にエイジングを楽しんでいただけると嬉しいです。

動画はこちらから

 

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